
海外FXをやる上でどうしても気になってしまうのが取引ごとにかかる手数料である「スプレッド」ですよね。
今回はFX歴10年の専業トレーダーの私が、7年以上愛用しているXMのスプレッドについてわかりやすくまとめました。
目次
FXの手数料=スプレッド
FXでは、「1回の取引ごとに〇〇円」と手数料がかかることはありません。
そのため、基本的にどのFX会社も「取引手数料は無料」と宣伝しているはずです。
しかし証券会社も商売ですので、1回の売り買いの手数料の代わりに「スプレッド」を実質の手数料として取っていきます。
FXのスプレッドとは?
スプレッドとは何か、とても簡単に説明すれば、「売りと買いの値段の差」といえるでしょう。
簡単な例えとして、あなたが古本屋で100円で本を買ったとしましょう。
その買った本を、その場で買取してもらおうとしても、その買取の値段はそれより安く設定されているはずです。
例えば90円で買取しているのであれば、あなたは90円でその本を売れるということになります。
つまりこの差額の10円がFXでいうスプレッドです。
つまりFXにおいて、あなたがトレードをし始めた時点でスプレッドの分だけハンデを負っている状況になります。
日本人がよくトレードする通貨のXMのスプレッド
ではXMの実際のスプレッドはどのくらいなのでしょうか?
ここでは日本のFXトレーダーが扱うであろう通貨のスプレッドがどれくらいなのか、実際の数値と取引時に支払うことになる金額をまとめてみました。
XMの代表的な通貨のスプレッド一覧表
通貨ペア | 略称 | スプレッド |
ドル円 | USDJPY | 1.6pips |
ユーロ円 | EURJPY | 2.5pips |
ユーロドル | EURUSD | 1.6pips |
ポンド円 | GBPJPY | 3.3pips |
ポンドドル | GBPUSD | 2.1pips |
豪ドル円 | AUDJPY | 1.9pips |
米ドル加ドル | USDCAD | 2.1pips |
特徴として、日本円との組み合わせよりも、「米ドルと〇〇」といった海外通貨同士の組み合わせが比較的安いということが考えられます。
これは海外FXであるXMならではの特徴と言えます。
結局スプレッドってどれくらいなの?
取引手法にもよるのですが、私が使っている手法の場合、FXにかかるスプレッドや利益はこういう風に考えられます。
手数料(スプレッド):160円(1.6pips)
平均で得られる利益の額:10000円(100pips)
つまり私のトレードルールの場合、1回の取引で得られる利益の約60分の1くらいが手数料としてかかる、というイメージを持ってもらえれば良いと思います。
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XMのスプレッドは広い(手数料が高い)のか?
次にあなたが気になるところとして、「この手数料が他と比較して高いかどうか?」という点があると思います。
そこで次に「XMのスプレッドは高いかどうか」、という視点に注目して考えてみましょう。
現役でXMを使っている専業FXトレーダーの感想として…
XMのスプレッドは、安全に運営されているFX業者の水準としては良心的だと思います。
初心者、初級者〜専業トレーダーまで様々なステップを経験している私の感覚ですが、今まで一度もスプレッドの点で不便だなぁと感じたことはありません。
というかスプレッドが高くて嫌なら使わないですし、みなさんにもオススメしません笑。
国内証券口座とスプレッドを比較すると広い
しかし「XMのスプレッドは広くて、手数料が高い」という意見もあるのも事実です。
というのも、多くの国内業者はドル円などのメジャー通貨では手数料を極限まで安くしています。
例えば1000通貨で取引する場合、XMの方が1回の取引あたり約15円ほど高くなります。
そのため、「XMは高すぎるだろ!ぼったくりじゃないか!」という考え方もされる人もいるということは事実でしょう。
- スプレッドとはFXの取引に必要な手数料
- XMのスプレッドは1000通貨の取引で10〜30円程度
- 安定したFX会社の中では一般的なスプレッドである
国内証券会社をスプレッドで決して選んではいけない4つの理由
では、本当にスプレッドだけで国内FX業者を選ぶべきなのでしょうか?
初期資金が数万円のあなたと同じ初心者からスタートして、数年単位で億を超える専業トレーダーになった私からすると、現在の国内業者は
使うに全く値しない
と言わざるを得ません。
たしかに、専業で運用する私の場合、1回の取引の手数料だけでも数十万円単位で損をしているかもしれません。(^^;)
それでも手数料が安い国内業者を決して使わない理由は4つあります。
- 本当に安いのはメジャーな通貨ペアだけ
- イベント時にスプレッドを異常に拡大するため損切りに遭う
- 相場が大きく動いたときに決済できず借金
- 利益を上げすぎると口座凍結の危険性がある
それぞれの理由を順番に見ていきましょう。
理由1. メジャーな通貨ペア以外は別に安くない
私が国内業者を使わない理由の1つ目に、有名な通貨以外は手数料がとても高いというポイントがあります。
例えば楽天FXの場合、一番有名なドル円の0.3銭をはじめとして、かなり低い手数料をアピールしています。
他の通貨はどうか?と見てみると、とてつもなく高い手数料を取っていることがわかります。
私はあまりにもマイナーな国の通貨でない限り、より多くの通貨ペアを見る方が利益を得るチャンスは広いと思っています。
つまりたくさんの通貨を安定した手数料で提供してくれる点が国内業者にはないXMのメリットの1つなのです。
理由2.突然スプレッドが広がることで利用者を大損させる
2つ目に国内のFX業者の非常に安いスプレッドはごく一部の時間帯だけのものであることを頭に入れておく必要があります。
例えばアメリカの大統領選挙などは、誰になるかで世界全体の経済や政治に大きな影響を与えるので、相場も情勢によって大きく動きます。
しかしそんな時、国内業者の狭いスプレッドで大きな値動きが起きると、証券会社は損をしてしまいます。
なぜなら、国内業者の場合は「トレーダーの利益=証券会社の損失」という構図になっているからです。これをDD方式と言ったりします。
そこで国内証券会社は、相場の値動きが大きくなる時間帯は「最安値」とアピールしているスプレッドの数十倍に広げるのです。
つまり多くの国内業者が「業界最狭のスプレッド」などとアピールしていても、実際にその狭いスプレッドであるのは一部の時間帯だけということです。
それに対しXMは、私たちのトレードを安定して行えるだけのスプレッドに普段から設定しているので、スプレッドを広げることはほとんどありません。
安心してトレードできる点が私は良いと思います。
理由3.相場が大きく動いたときに決済できず借金になる
2つ目のポイントと似た指摘になってしまいますが、3つ目のポイントとして、国内業者は緊急事態に決済ができないで損失になるケースが多いという点があります。
本来FXでは、自分の資金が0に近づくほど損失が拡大すると自動的に決済される仕組みがあり、これを「強制ロスカット」と言います。
しかし非常に激しい急落の場合、このロスカットが働かず資金がマイナスになった状態で決済してしまう場合があります。
証券会社の決済機能がうまく動作しなかったせいで発生した損失ですので、XMでは借金になった部分はチャラにしてくれます。
しかし、国内業者はどうかというと、この証券会社の原因で発生したにも関わらず、借金になった部分は利用者負担で全額証券会社に収めなくてはいけません。追証ですね。
過去にはこれで5千万円という借金を抱えることになった人もいるようです。
日々のスプレッドという、目の前に落ちている小銭を拾っていくがばかり、目の前が崖なことに気づけずそのまま借金地獄へ転落…。
私はこれを避けたいので国内業者は使いません。
理由4.利益を上げすぎると口座を凍結される危険性
そして4つ目にして最大の理由、それは国内の証券会社は短期間で利益を上げた口座を凍結するリスクがあるという点です。
そもそも国内証券会社のスプレッドは狭すぎで、これでは利益どころか必要経費すら回収できていないと思います。
しかし、それでもなぜ国内業者はこんなに狭いスプレッドにできるのか?それは、国内のFX会社は客の注文を市場に流さず、自分で受けているからです。
証券会社は負けたトレーダーの損失分だけ稼げている。
むしろ狭いスプレッドを宣伝することで、FXをほとんど知らないような素人を入れることで、カモを増やしているとも言えます。
その証拠として国内証券会社では投資経験を聞く項目がありますが、年収や投資経験がほとんどない状態にしても審査は通っているケースがほとんどです。審査は形だけです。
当然裏を返せば、客がめっちゃ勝ち続けていくと証券会社はその分だけ損失になります。
そのまま出金させれば損失が確定してしまう、そこで多額の利益を上げた口座を凍結させてしまうのです。
普通にトレードしているだけでも、利用規約の違反などと理由は色々言いがかりをつけて凍結させます。これが国内証券会社の怖さです。
ちなみに事実についてはこちらの記事でもお話ししています。
一方でXMではその現象は起こり得ません。なぜならXMでは客の注文をそのまま為替市場に流しているからです。
XMのシステムの場合、お客さんが稼いで、より多くの量をトレードしてくれた方が会社がもらえる手数料が増えるのです。
自分と会社が「Win-Lose」の関係な国内業者と、「Win-Win」な関係であるXM、どちらが凍結に近いかは明白ですよね?
- 主要通貨ペア以外は安くないため、戦術が狭くなる
- 通常時は狭くても、スプレッドがすぐに広がりやすい
- 相場の変動で借金となった時に全額利用者負担となる
- 客と会社が逆の取引となり、稼ぎ過ぎると凍結される恐れがある
XMのスプレッドを0にする方法!
ここまでXMのスプレッドについてお話ししてきましたが、XMの取引ごとにかかるスプレッドをなんと0にする方法はあります!
それは口座開設時に「Zero口座」を選択する方法です。
XMの口座タイプ(3種類)に関してはこちらの記事で説明しているので、まだ口座開設をしていない人は覚えておいた方がいいポイントです!
XM Zeroの取引では、スプレッドこそは0で取引できますが、こちらはスプレッドとは別に取引手数料がかかってきます。
これが大体為替のレートに変換すると、ドル円の場合5pipsくらいになりますので、通常のスタンダード口座でかかるスプレッドよりも手数料が高くなってしまいます。(^_^;)
なのでXMで取引する場合はスタンダード口座の方が良いと言えるでしょう!
まとめ:XMのスプレッドは安定していて優秀
XMのスプレッドに関する情報をみると、どうも「国内業者よりも高い」「ぼったくり」というものが多いように感じます。
しかし国内業者と違い、注文をそのまま市場に流すという安全なシステムを提供してくれている証券会社の中では安いスプレッドだと言えます。
何よりも大事なことは、目の前の10円を安くするというより、自分がより快適に、ストレスなく、そして安全に収益が上がるFX業者でトレードすることではないでしょうか?
成功しているトレーダーに通じて言えることは、より長い目で自分のトレードを見ることができているか、ということです。
私はせっかく利益を上げたのに、国内業者のように口座を凍結させられたら嫌だ、そう感じてXMを選びました。
あなたはどうお考えでしょうか?
本当に稼ぐトレーダーがスプレッドより見ていること…
今はネットで調べればなんでもわかる時代ですが、逆に初心者にとっては様々な情報に惑わされてしまっているように感じてなりません。
今回のスプレッドについても、すごい些細なことなのに初心者は目を奪われてしまっています。
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